東京都のK様
―感謝の声 その80で紹介させていただいた実話のその後についてです―
「お母さんが何も言わずにいなくなった自分のことを心配しているから、けじめをつけた方がいい」と会長からメールをいただいて、自分自身が、妻子にも母にもきちんと向き合わないできたことを反省してお母さんに挨拶に来ました。
お母さんには心配をかけてすみませんでした。
もう一度僕は家族と真剣にやりなおしてみます」と髪を短く切った息子が正直に胸の内を話してくれました。
「家庭と仕事をしっかりやるしかないでしょう」と私は答える以外に言葉はありませんでした。
おかげさまで以前はうつろだった息子の瞳が輝いていて顔にも張りがありました。
数時間後に出張先からも、「今つきました。お母さんも元気でいてください」と電話をかけてきてくれました。
会長には母子共々のご指導を賜り、おかげさまでありがとうございました。
これからも正神界の神々様の心(魂)の祓い浄めとよりよい運命のお導きをよろしくお願い申し上げます」