茨城県のU様 Y様
「先日の2月23日に先生の霊査で、いつものとおり私と娘のYの体のお祓いと霊体質のお祓いと家系因縁の浄化が必要であると正神界の神々様にお取次ぎいただいている最中、Yの顔がしかめっ面のものすごい形相になって浮霊したときに、ざん切り頭の小柄な武士霊が出ていると霊視していただきました。
そしてそのざん切り頭の霊が、武士の家系だったU家の先祖に切り殺されて怨みを持ち続けている家系の因縁霊であると霊査で判明して正神界の神々様に浄霊供養いただきました。
正神界の神々様の浄化の神力のおかげさまで代々かかっていた重荷をその日のうちに解消いただいて私も娘も体が軽くなりました。言葉で表現するのは難しいのですが、「怨みにとらわれ苦しんでいた霊が救われ、U家の家系因縁の浄化が一つ進んで、娘に憑っていた霊障の重荷を一つ取っていただけたということになるんでしょうか」、私はとても嬉しい気持ちがこみ上げました。
2月25日(火)の朝、おばあちゃんが私に『ゆうべ夢を見たんだけど、本家のおばやん(83才で3年前に亡くなった)と、おじやん(95~96才で22年前に亡くなった)が、お皿に山盛りいっぱいのぼたもちを持って、うちに来たんだよ』と話したんです。
U家の重荷が一つ軽くなった事を喜んでおばやんとおじやんが出てきてくれたのだと審神者の宗道先生の霊査で神様に教えていただき、とてもありがたかったです。
正神界の神々様、ご守護お導きを賜り誠にありがとうございます」