千葉県松戸市・「その昔、交通事故の悩み事で私の夫は霊能者の笹本宗園先生に助けていただき、本日はうつの私を宗道先生にお祓いいただいて、心がスッキリしました。ありがとうございます」 正神崇敬会(感謝の声 その124)

千葉県松戸市のH・N様

平成26年9月3日に正神崇敬会へ参られたH・Nさんの感謝の声を紹介させていただきます。

「先生、私は正神崇敬会が北柏(我孫子市台田)へ移ってくる前の30年以上昔、お父様の笹本宗園先生が柏市宿連寺で浄霊の神事をなさっていた時に、夫の交通事故の悩み事で助けていただきました。

土木の自営業をしていた夫が(現在もまだ引退はしておりません)、朝ダンプを運転中のことでした。
自転車通学の高校生の男子が主人のダンプめがけて突っ込んできたんです。
その子は救急車で病院へ運ばれました。意識不明の重体でした。
お父様に鑑ていただいて「大丈夫だよ。意識は戻りますよ」と言われ、神様のお力をいただいて一週間後ぐらいにその男の子の意識が戻り助かりました。
大金を使ったもののおかげさまで示談できたんです。

私は宗道先生の代になってから20年ぐらい昔に3回か4回、お願いに、こちらへ伺っております。
去年はようやく神様を家にお祀りする気持ちになって、一度お伺いしました。

困った時の神頼みで申し訳ありませんが、実は去年私の夫が前立腺癌の手術と、左腰のヘルニアの手術と、右腰のヘルニアの手術と3回の手術をしたんです。

去年の2月25日に私は具合が悪くなりました。それからずっと私は主人の看護疲れのストレスと、金銭面の心労が続いていました。

今年の7月14日に私は買物に行った出先で血尿が出ました。食欲が無くなり、体が思うように動かせなくなりました。
松戸の大きな病院で診ていただいたのですが、腎臓ガンか膀胱ガンの疑いがあると言われ不安なまま、お盆を挟んで検査結果が出るまで三週間、待たされました。その間が一番苦しかったです。
看護師の友人から、「ガンかどうかの検査ならクリニックで診てもらった方がすぐに判かったのに失敗したね」と教えてもらいました。
結局、検査の結果は異常なしでした。

ストレスからきていたのか。それとも結石がその間に体の外に出てしまったからなのか分かりませんが、病院で異常なしと言われました。
でも私の具合が悪いのは続いているんです。

私は食がいい方で、人の二倍は食べる人なんですが、ごはんが全く食べられなくて、週に何回も点滴をして、毎日栄養剤を飲んでしのいでいます。食べられなくて苦しいです。
便秘もひどくて強い下剤を飲んで出しています。
おしめをしていて外出せず、仕事をしないでいる主人を見ているとイライラしちゃいます。
死にたい思いにかられる毎日です。

私は習い事をしていて、もともと明るくうつになるようなタイプではないのですが、そんな私がまさかのうつになるとは……。
でも精神科へは恐くて行けません。私は何人もうつ病の知り合いを見てきましたが、てんかんの薬を飲まされたり、強い薬でかえってもっと具合が悪くなって治らないのを知っているからです。

本当はもっと早く正神崇敬会の神様の元へ来たかったんですが、今年の夏の暑さは大変で、外出すれば倒れてしまうのが分かっていましたので、少し涼しくなるまで家でじっと我慢していたんです。
きょうは正神界の神様から体のお祓いと神気充電のパワーをいただいて、私の心がスッキリしました。お伺いしてよかったです。ありがとうございます。

先生のお取次ぎ霊査で御神示いただいた私の心のきりかえと、魂を磨くことの意味も私の潜在意識が求めていたことでもあり納得できました。
これから私なりに頑張りますのでよろしくお願いします。本日はありがとうございました」

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