埼玉県のA様とT様
「私たち姉妹と家で生活している母は95歳になりました。
家の中は歩けますが、脚が弱って転ぶのが怖いです。
寒くなってなかなか外へ散歩に行けませんが、80代に見られます。
先日タクシーの運転手さんに「10年は若く見える。あと15年は大丈夫だよ」と言われました。
母は正神崇敬会の神詞(のりと)と御神示を毎日欠かさずお唱えしています。
母も神様のおかげに感謝しております。
先日は5年ぶりにいとこのEさんが講社回りにK市に来ました。
装束に着替えて、笛を上手に吹いて、お酒を飲むと癖が悪かったのも2年前にきっぱり止め、めずらしくわが家の神棚を拝んでいきました(妹のA様)」
「私が言ったグチに対して、「言霊だからマイナスのことを言っちゃ駄目だよ」といさめられ、昔と立場が逆になってしまいました(姉のT様)」
「Eさんは父の仏壇も拝んでくれました。
母がEさんに宗道会長の本を見せたら、会長の顔を見て「いい格をしているね」と言いました。
霊障と先祖の悪因縁でふつうなら母の実家の神社を継げないところを、以前、天狗霊の霊障のお祓い浄霊と家系因縁をたくさん浄化していただき、ご守護いただけましたことを感謝致します。
Eさんは横笛がとても上手でした。近所中に聞こえやしないかと冷々しましたが。俳句も入選したそうです。
人間があんなにも変わるものなんですね。いい方に変わってくれて、母も実家のことで安心しました。
叔父が亡くなったのがきっかけでお酒を止めたのだと思います。
Eさんは神社で一番年長者だそうです。その一人息子さんも家の近くのいい所に就職できました。
Eさんは「僕も因縁切りをおばさんだけにはさせないよ」と以前わが家に来たときに言っていました。
その昔、母方の家系因縁霊をたくさん受けて私は霊障に苦しみましたが、正神崇敬会に通って宗園先生と宗道会長にきれいにご浄化いただき、助けていただきました。母と私を通じて母方の霊統上の因縁が解消されて、運命がいい方にいい方に行って、正神界の神々様のご守護のおかげさまに感謝申し上げます(A様)」