依頼者 H様(東京都)
神取次 審神者 会長笹本宗道
実例225「心臓手術に正神の奇跡を賜る」で紹介させていただいた東京都のHさんは、入院先の病院でブドウ球菌の感染症の治療と、ペースメーカーの手術を受けるために治療を受けている間、20年来の持病のリウマチの薬は中断して、リウマチの治療は何ら受けませんでした。
その間Hさんは神通霊能者笹本宗道の取次で正神界の神々より賜る霊障(憑依体質)の体のお祓いと、魔神祓い、神気充電の集中浄化をお受けになられただけでした。
ところがなんと、退院前の検査でHさんのリウマチの反応が消失していることが判ったのです。
これまでHさんのリウマチの治療に当たってこられたリウマチ専門医から、「20年も患っている人が治るのは非常にめずらしいケースです。
3ヶ月後の再検査でも同じ結果なら、治ったということです」と告げられたのです。
6月1日、知人から受けた邪気と念のお祓い、憑依霊の浄霊除霊、御霊磨きのために個人予約を取ってHさんは正神崇敬会へ参られました。
「私のリウマチは再検査でもよくなっていました。
薬は飲まなくていいそうです」との報告をHさんから私はお聞き致しました。
Hさんは20年来のリウマチも平癒されるという御守護を正神界の神々よりいただかれたのです。
すごいことです。
更にもう一件、Hさんにとってうれしい出来事がありました。
交換手術でペースメーカーが新しい機種になりましたが、Hさんのペースメーカーはニュースで報道された欠陥のある機種ではなくて、同じメーカーの別機種であったために運よくHさんはその点でも助かりました。
そして、半年後から、今まで出来なかった脳のMRIの検査を条件つきながら受けることが出来るようになられたのでした。
Hさんは「80才の私の脳がどういう状態なのか見られるのが楽しみです」とおっしゃられています。
以上、正神界の神々による御守護の証を紹介させていただきました。