ご自身の霊障を正神界の神々さまに浄化解消いただいたその教祖(霊能者)は、次に九州でひとり暮らしをしているお母さんの祈願お祓い浄霊のお願いをされました。
「84才になる母はお不動さんを信仰しています。屋敷のあちこちに祀っている神さまに饌選を上げています。
糖尿病で、去年おととしあたりから食欲が落ち、何を食べても味が分からない。美味しくないといって食が細り、30.2kgにまで痩せてしまいました。
「こんな姿を人に見られるのはいやだからと」家に籠もりがちになっています。食べるのが美味しくなってほしいです。
母は15年位前に胃を2/3切除しています。胆石も持っています」
霊査を介して竜神界皇之臣神と稲荷神界皇之臣神は「お母さんに頼って憑依している未成仏霊三体と、穢れて落ちた眷族邪神と、雑霊の祈願お祓い(浄霊、除霊)には四回の浄め(清め)が必要」と御神示くださいました。
二回目の祈願お祓い(浄霊、除霊)にこの方がみえた9月25日に「電話で母が笹かまぼこが、なんでこんなに美味しいのかなと思ったことが1回あったそうです。 それから少し、気持ちが変わった感じと言っていました」とお聞きしました。
第四回目の祈願お祓い(浄霊、除霊)の10月2日には、「母はきのうは、とても美味しくごはんが食べらたわ」と電話で申しておりましたとの報告をいただきました。 それから1ヵ月間様子を見てきましたが食欲が出て調子が落ちません。 あれから「フライドポテトを食べたい」と元気になりました。本当に有難うございましたと御礼の言葉を伺った次第です。
また、正神界の神々様の御守護御導きの元、毎回この方に同行して参られていたご主人に、ある大手銀行から「東京近郊にある病院の経営をお任せしたい」という強運がめぐってこられたことを付記させていただきます。