躁鬱病とパニック障害とヒステリーと診断され苦しんでいた娘さんが正神界の神々から御守護御導きいただいて平癒された神霊治療(神霊療法)の事例を紹介させていただきます。
ご依頼 M様
神取次 審神者 会長笹本宗道
10数種類の多剤投与を受けて抗精神薬の副作用による自殺衝動も色濃く出ていて、千葉県在住のその娘さんのご両親はお手上げの状態でした。
中2の時に級友による執拗ないじめ「お前みたいなつまらない人間は生きている価値なんて無い」の言葉に心を病んで、娘さんはうつ病になりました。
そこから精神病院の恐ろしい薬漬け地獄が始まりました。
14才から17才までの3年間によくなるのではなく、どんどん悪くなる一方で娘さんは躁鬱病とパニック障害とヒステリーの病名を次々に付けられ、身動きできないまでに精神病が悪化してしまいました。
当会会員のYさんの紹介により母Mさんが娘さんの事態打壊のためにお願いに参られました。
娘さんは友人から受けていた生き霊、娘さん自身が発して自分自身をがんじがらめに呪縛してしまっていた生き霊、邪霊、邪神、因縁霊の浄化のために、およそ100回の祈願お祓い浄霊と、前世と家系の我執の因縁の浄化をお受けになられました。
正神界の神々からの浄化のお力を賜る神霊治療(神霊療法)で娘さんは完璧に平癒されました。
アルバイトができるようになり、次に高校検定を取り、苦しかった青春の前半を取り戻す勢いで、今ではバイトで貯めたお金で海外旅行にも出かけたりしながら、その後合格した大学の学生生活をエンジョイする全くの健康体になられたのです。
楽しい大学生活から有名企業への就職も叶いました!