千葉県の宇宙神道正神崇敬会では動物の病気の神癒回復祈願と強力なお祓い、生命力強化の神気充電を承ります。正神界の神々より御守護を賜り、重篤な状態から回復した実績は多数です。審神者・神通霊能者 会長笹本宗道の正神界取次ぎ-柏市、我孫子市、取手市、守谷市、松戸市
茨城県のM様
「わが家の愛犬クリーは12才になる雌のボーダーコリーです。人間の言葉を理解するとても賢い仔です。クリーも自分が犬ではなく人間だと思っているようです。
そんなクリーが内視鏡で大腸の検査を受けたところ、肛門から35センチの所に500硬貨大の腫瘍が見つかったのです。
それは形状からすると悪性の可能性が極めて高いと獣医の先生よりお聞きして、愛する大切なクリーにもしものことがあったらと私は目まいがして倒れそうになりました。
私は霊能者の会長にご相談したところ、クリーちゃんのお祓いを受けた方がいいとのことでしたので私は神様のお力をいただけますようにとお願い致しました。
会長は神様にクリーの祈願お祓いと神気充電を毎日して下さいました。
クリーの腫瘍部位の病理検査が出る前に不安で不安でたまらない私は会長にクリーが癌であるのかそれとも良性腫瘍であるのかをくり返しお聞きしたところ、「診断は医師法違反で医師しかしてはいけない行為だけれどクリーちゃんの場合はいいでしょう」と、神様にお聞きしていただきました。
御神示は「癌ではなく良性」であるとのことでした。
病理検査結果は、癌によく似てはいるが癌ではなく「粘膜過形成を考える」ということで、神通霊能者の会長がおっしゃられた御神示のとおり良性でした。
12才のクリーは細胞レベルで遺伝子の変異が出てきているのでしょうか。
それから2ヶ月の経過観察の後、ふたたび内視鏡で診ていただきました。すると今度は肛門から10センチの所に3センチのリング状の病変が見つかったのです。
私は自分なりに手をつくして調べ、会長にも相談して迷った末に動物病院の勧めを受け入れてクリーの肛門から10センチのところの病変をレーザーで焼く処置をしていただきました。
その2日後に怖れていた最悪の事態が起こったのです。クリーの患部が穿孔して、腸の内容物が腹腔内に漏れ出てしまったのです。
開腹して腸を縫合する手術を受けたクリーは13日間入院しました。その間に病院でエリザベスカラーをつけ忘れたために、お腹の中から外へ膿や滲出液を出す管もクリーは口で引き抜いてしまうアクシデントもありました。やむなくもう一度お腹を切って管をつけ直す処置とっていただきました。
クリーになんとしてももう一度家に帰ってもらって、普通の生活が(実はそれが大変な幸せであることに私は強く悟らさせていただきました)できますように神様にお願いして下さいと私は会長にお頼みしました。
神様に通じる霊能者の会長の祈願お祓いのお取次ぎをありがとうございます。病院での治療と私たち家族の愛の看護に神様のお力とお導きをいただいて、おかげさまでクリーはふだん通りの生活に戻れました。
今日もクリーのことを神様にお願いしていただいて会長ありがとうございます。
この世に生を受けた命には別れの時がいつかは来ますが、できる限りクリーが元気でうれしい気持ちで毎日私たちと一緒にいられますように、これからも神様の御守護をよろしくお願い致します。
そしてこの世に生きる総てのいのちが幸せでありますように!」