ご依頼 加山源治(仮名 科学者)
神取次 審神者 会長笹本宗道
国の基幹産業である原子力がご専門で、国立大学で講義もされている科学者の加山さんが、12月22日に一年間の神様のご守護のお礼報告と共に、現状抱えていらっしゃる問題のお願いに正神崇敬会へ参られました。
その内容の一つ紹介させていただきます。
「この一年間、おかげさまで、家族ともども比較的平穏に過ごすことができ、また、長女の統合失調症の具合がたいへんよく、問題なく勤務できており、合わせて神様のご加護に深く感謝申し上げます。
私は11月初めに風邪をひき、その後、咳が止まらず、「咳喘息」の診断で、治療を受けています。
「あなたは体質的に気管、肺が弱いから、気をつけるように」と医師から言われています」
「加山さんは(発作が止まらない時の吸う)吸入はお持ちですか」
「はい、持っています。
(妻の代願によるお祓いを受けたおかげもあってか)だいぶ治まってきましたが、ときどき発作が起きます。
回復をお願い致します」
「承知致しました」
本件のお礼報告が12月18日付消印の葉書で加山さんから届きました。
ここに紹介させていただきます。
「先日のお祓い(浄霊、除霊)を境に、咳、発作がぴたりと止み、圧迫感のような感覚も消滅し、身体が軽くなりました。
次第に良くなった、というのではなく、瞬間的に治癒いたしました。
お祓い(浄霊、除霊)の間、若干の熱気を感じていました。
現在の医学や科学では説明できず、神様のお力としか言いようがございません。
ほんとうにありがとうございました。
令和3年12月吉日
加山源治
笹本宗道先生」
以上、神癒の神霊治療の事例を紹介させていただきました。