白血病の一種である難病の骨髄異形成症候群を発病した母が回復してくれることを願い、自分自身の健康と霊障、霊的浄化(スピリチュアルな浄め)も含めて、お祓い浄霊(除霊)を受けに私は正神崇敬会・手賀神社に通いました。
感謝の声 Y・W様(東京都)
神取次 審神者 会長笹本宗道
母が発病した原因が医学的に不明であり、高齢者ということもあって、病院では経過観察の検査だけで約2年間治療を受けることはありませんでした。
その間私が正神崇敬会へ伺って宗道先生を介して神様から母の体と幽体と霊体のお祓い浄霊(除霊)と、神気充電のパワーをいただく神霊療法を重ねていくうちに、母の骨髄異形成症候群の数値がだんだん下がっていきました。
お祓い浄霊(除霊)をしていただいた後で病院へ行くと、母の数値はいつも下がっていました。
浄化を司る竜神様をはじめ正神界の神々の御守護をいただいて、おかげさまで母の数値は正常値になって2年がたちます。
母が全快した2年前に、母より2つ年下の落語家の笑福亭仁鶴さんが骨髄異形成症候群で亡くなられています。
若い頃から体が弱い母は、60歳まではとても生きられないと思っていましたが、神様から体のお祓い浄霊(除霊)と神気充電のパワーをいただいて、おかげさまで元気で長生きしてくれています。
母は88歳になりました。
年相応のボケはありますが、カーブスに最年長の会員として通っています。
おかげさまでそれ位元気です。
神様に母の病気を治していただき、元気で長生きして共に暮らせることに深く感謝しています。(実例288)に詳しい記事が出ています。