東京都のY様M様ご夫妻
「前立腺癌の抗癌剤治療を8回受けていた夫はよく食べるので抗癌剤の副作用に負けないで体力を保ってこられました。
ところが、抗癌剤を9回目に打った翌日の午後に具合が悪くなり、夜熱が高くなったので入院致しました。
次の日には、敗血症・感染症を起こして集中治療室で呼吸困難で血圧が低下して大変危い状態に陥ってしまいました。
夫が死の淵のギリギリの所で苦しんでいる姿を見て動転しつつも私は、柏の正神崇敬会へ電話連絡して神様に夫の命を助けていただけるようお願いしなくてはと気づきました。
私は『夫が何とか乗り越えられますように宜しくお願い致します』と主任を介して笹本先生に伝えていただきました。
神通霊能者の笹本宗道先生から正神界の神々様へ夫の体の神癒祈願とお祓い、浄霊、除霊、神気充電のお取次ぎをしていただき、神様の御力をいただいた夫は4日後に人工呼吸器をはずすことができました。
『この度は私の敗血症で過分のお祓いをしていただきまして誠にありがとうございました。入院した当時からは考えられない回復であの状況から神様、先生のおかげで命を助けていただきました。厚く御礼申し上げます』」