こちらは千葉県柏市・我孫子市を拠点として救霊活動を行って39年の宇宙神道 正神崇敬会でございます。
ご相談者が神様からいただいた好結果の実例を紹介させていただいております。
♢ご依頼者-京都府のS様
♢ご依頼の内容-右膝痛の平癒
♢霊査(霊視)鑑定-神通霊能者・審神者 正神崇敬会会長 笹本宗道
♢神事の内容-神癒祈願・体のお祓い・神気充電・心霊療法(神霊療法)
事業経営が順調でありますように商売繁盛の祈願と会社のお祓いを受けるために、京都府在住のSさんは新幹線に乗って毎月一回、正神崇敬会へ参られます。
Sさんのたっての願い事である事業経営は、お客様本位で仕事をする心がけ努力の上に正神界の竜神界と稲荷神界の神々の厚い強運のご守護とお導きを賜り、10数年の長きに渡って順調に繁盛されています。
Sさんは毎回、会社のお祓いとは別に、ご家族全員の健康祈願・心身のお祓い・浄霊・除霊・家系因縁と前世因縁の浄化・神気充電・よりよい運命のお導きも欠かさずに申し込まれ、神通霊能者の私儀笹本宗道の取次ぎを介して、正神界の神々からこれまでに沢山好結果の証をいただかれています。
昨年の9月22日、当時69歳のSさんはご自身の慢性の右膝痛がよくなりますようにと、集中浄化による神霊療法(心霊療法)を願い出られました。
「私の右膝痛なんですが、今年の2月ぐらいから痛み出しました。最近ひどくなって階段を歩く時だけでなく、平らな道を歩いていても痛みます。
以前先生の集中浄化で、慢性の膝痛で苦しんでいた娘が神様に治していただきましたが、その娘から、「お母さんも集中浄化を受けた方がいいわよ」と勧められました。
娘の意見を聞いて、私自身もそう思いました。宜しくお願いします」
「そうですか、Sさん。
Sさんの左右のももの太さを見比べますと、痛めている右ももの方が左に比べてかなり細いですね」
「はい。痛い右膝をかばってあるいているので右脚の筋肉が減っています。
私は昔から疲れると右膝痛が出ることがあり、右膝が元々弱いんです。
ヒアルロン酸を二週間に一回注射しています。
痛くて正座ができません。正座ができなくなって私生活で支障をきたしています」
「Sさん、神様にお伺いを立てましたよ。Sさんの右膝は、6ヶ月の集中浄化が望まれると御神示いただきましたが、いかがいたしますか」
「ぜひ、宜しくお願いします」
「そうですか、承知致しました。それでは、竜神界皇之臣神と稲荷神界皇之臣神を介して正神界の神々様にお願いして、神癒のお祓いパワーをいただいて参りましょう。
それからSさん、痛めている右膝の関節に負担をかけないで太ももの筋肉を鍛えるにはいくつかやり方がありますから、それらをほんの少しづつ毎日、痛くない範囲でトレーニングしていって下さい」
「分かりました。ありがとうございます。実行します。きょうから私のお祓いをよろしくお願いします」
それから1ヶ月後の10月27日に、竜神界の神々様より神癒の集中浄化を賜るSさんが来訪されました。
「おかげさまで私の膝は良くなって来ました。
階段が恐いので、できるだけエスカレーターとエレベーターを使っています。
平地は大丈夫です」とSさんは経過報告をされました。
翌11月24日に来訪されたSさんから、
「だいぶ良くなってきました」とお聞き致しました。
Sさんの細かった右脚にいく分筋肉がついてきて、神様に神癒の御守護を賜りながら、ご自身でも努力されていることが分かりました。
本年1月26日は来訪されたSさんから「私の脚はだいぶん治ってもう少しの所です。
お医者さんはもう来んでもいいとおっしゃっていました」とお伺い致しました。
2月16日にお見えのSさんから、神様に受験合格のお願いをしていた一番年上のお孫さんのKちゃんが、「おかげさまで志望の私立中学に受かりました。ありがとうございます」と感謝報告をいただきました。
3月23日に毎月のお祓いに参られたSさんから「3月に入ってからおかげさまで体調はすごくいいです。ありがたいことです」とお聞きいたしました。
翌4月27日に参社されたSさんは、「私の脚はものすごくよくなりました。
おかげさまでありがとうございます」と笑顔のお礼報告をされました。
それから半年後の本年11月30日現在のSさんに右膝の状態は、「中学生になった孫娘の服を買うてあげるのに、二人きりで行くのが初めてのショッピングに出かけました。
いろんなお店を見て回り、階段の乗り下りもたくさんしました。元気な孫が歩くスピードに合わせて何時間も歩いたのに、私の右膝は大丈夫でした。
ワーッ、なんてすごいことだろうと、嬉しさがこみ上げてきました。
友達の影響でおしゃれに趣味が出てきた孫娘は、「おばあちゃん、素敵な服を買ってくれてありがとう、おばあちゃんありがとう」と、とても喜んでくれました。
女の子は可愛いですね。
おかげさまで私の心に残る楽しい経験ができました!」