東京都A様
「20代後半から30代前半にかけて、失恋や人間関係での葛藤が引き金となって、元々霊体質だった私は霊障を発症してしまいました。
思い起こせば私に取り憑いていた様々な邪霊や邪神によって私の心身は押さえつけられ、支配されてしまい、完全に自分の心を見失っていた時期がありました。悪霊は苦しい迷いの淵へと私の心を追いやり、私の体を目には見えない縄でがんじがらめに縛り、重石をのせられた私は社会生活を送れなくなって、精神病院の入退院をくり返しました。
邪神邪霊のウソは恐ろしいです。たくさんのウソの中にときどき本当の予言を交えたりして私の心を振り回しにかかるからです。
私の心のスキをついて、あたかも私に霊能力が出て霊能者になれるのではないかと錯覚させて、マイナスの渦の世界へますます引きづり込もうとされました。
このことの危険性に私が気付くまでに時間がかかりました。
正神界の神々様にお仕えされている宗道会長先生の懸命の祈願お祓いと浄霊のお取次ぎを介して、正神界の神々様から私の憑依霊の浄霊と共に、私の魂の浄化をすすめていただきそして神理(真理)の御教えの元に私の精神を鍛え心を育てていただいて自覚できるようになりました。
4人家族の全員が、正神界の神々様から病気を治していただいたり、良い住まいに恵まれたり、仕事上でよき巡りの運命のお導きがいただけたり、借金の返済に苦慮したときにもお助けいただきました。
おかげさまで御霊磨きの御守護御導きのもと、地道に心安らかに日々を過ごさせていただいております」