千葉県のK様のお礼報告
神取次 審神者 会長笹本宗道
「Hさんの会社は順調です。おかげ様で営業許可もおりました。Hさんは高松出張から帰ったばかりですぐに山形へ出張しますが、首の凝りと頭痛、喉の痛みがあります。『昨日と今日は頭痛でものが考えられない』と不調を訴えました。
商談がまとまりやすいところで決まらず、Hさんの顔はまっ青でふつうではなかったので、Hさんの代理で私Kは久しぶりにHさんの体のお祓いのお願いに正神崇敬会・手賀神社へお伺いしました。
私の話を聞いた先生はすぐに神様にHさんの体の守護祈願と神癒のお祓い浄霊を取次いでくださいました。Hさんは正神界の神々様から受け穢れ、邪気と魔気の浄化と神気充電の御守護を賜りました。また、周辺のお祓いと浄霊除霊の御守護もいただけたとのことでした。
そうしましたところ正神界の神々様からご守護をいただくHさんの行動に不思議な変化が起こったのです。
お祓いを受けた翌日にいつも果物を全く食べないHさんが、仕事の帰りに『今日はみかんがどうしても食べたくなって買ってきて食べました』と言うんです。話を聞いて私はあの果物嫌いのHさんに不思議なことが起こったものだと驚きました。
神様はHさんの病状回復に必要な栄養が入っている果物をHさんが食べたくなるようにお計らい下さったんですね。
Hさんがみかんと言っていた果物は実はポンカンでした。そこの所は買い慣れない男の買い物なんですね。
久しぶりのお祓いで魔神による強い穢れの浄化をしていただけて助かりました。
知らないで強い穢れをつけたままでいたら悪い方悪い方へと行くところを神様に教えて導いていただけて有難いです」