大阪府のN様
―病院の医療を補う正神のお祓いパワーによる神の癒し―
「夫の進行性の胃癌が去年の7月に見つかりました。癌は胃の出口の幽門をふさぐ形でできていて幽門狭窄症状が出ていました。
私は会長にご相談して、まず手術日までの主人の癌の進行を遅らせていただくことと、手術の成功の御守護がいただけますように正神界の神々様にお願い申し上げました。
おかげさまで胃の5分の3を切除する手術がぶじ終りました。
ただ、主人の癌は十二指腸にまで達していたため、手術不能のその部分の癌は残ったままで、医師から主人の余命は1年ですと告げられました。私はこのお話を次男Kの嫁と2人で聞きましたが、冷静に受け止めることができました。
残された命を少しでも良い方向に、考えを前向きに感謝して主人の体のお祓いを受けて、神様からご守護をいただけますようにと、私は会長にお願い致しました。
そして正神界の神々様から抗癌剤の副作用の軽減と免疫力の強化、生命力の強化の御守護を賜わるべく、主人の肉体と幽体のお祓いと浄霊、神気充電、神癒のお取次ぎを会長にお願い申し上げました。
主人の4回に渡たる抗癌剤が利くことを私は祈るばかりでございました。
吐気を伴う辛い症状に主人はよく耐えてくれました。一時は体重が10キロ減りましたが、食欲が出て3キロもどり、主人は順調に回復してこられました。
私は神様に大きなお力をいただいていますことを感じ、本当に有難く、日々の御霊磨きに励まさせていただきました。
その後11月に新たに肝臓付近のリンパ節に腫瘍が見つかり、別の抗ガン剤の投与を受けることになりました。
病院の治療と正神界の神々様から幽体のお祓いの心霊治療を賜る主人の腫瘍マーカーの数値は、最初は300ぐらいあったのですが、おかげさまで57まで下がりました。37のいい数値までもうひと頑張りでございます。ありがとうございます。心より感謝申し上げます」