平成25年6月30日、午後1時より正神崇敬会祭事修養の間にて、笹本宗道会長の講話「正神界の神々への心を込めた祈り(拝礼)の大切さに始まり、勉強も仕事も食事をいただくことも、何事に於いても心を込めて心から取り組むことが大切な生きた修行そのものなのですから、皆様日々真剣に実践いたしましょう」の主導の元に開催されました。
天つ祝詞の太祝詞事を宣り、会長取次ぎの破邪の剣によるお祓いを介して、国常立大御神、正神界の神々より大なる浄化の御守護を賜り参式者願い出者一同すがすがしく浄まられ、本年後半の志を新らたにされました。二部の神人和楽の直会の後、午後3時に閉会いたしました。