平成27年10月29日、岐阜県のN様が元気のない鼻声で正神崇敬会へ電話を掛けてこられました。
Nさんは体の遠隔のお祓いを願い出られたのでした。
「会長こんにちは。
私はすごくひどい風をひいてしまいました。
昨日も今日もこちらの病院は休みで、明日行こうと思います。
近年になくひどい状態です。
悪い風邪だといけないので、体のお祓いを神様にお願いします」
「Nさん、それはいけませんね。では、神様にNさんの体の守護祈願お祓いを一回取次ぎ致しましょう。
明日あさってと正神崇敬会はお休みですが、何か有った時には私の携帯へ連絡を入れてください。対応させていただきます」
「そうですか、宜しくお願い致します」
Nさんの電話が終って、ただちに私は竜神界皇之臣神と稲荷神界皇之臣神を介して、正神界の神々へ、Nさんの神癒の祈願お祓い、神気充電を取次奉りました。
11月9日、「きょうからボチボチ動けるようになりました。
病院で診ていただいて、肺炎の一歩手前の危い状態だったと分かりました。
すぐに病院へ行きたくても行けない事情の中で、私の病状が悪くならないように正神界の神々様に御守護いただいて助かりました。
病院からは抗生剤をいただいて飲んでいました。
「Nさん、年齢を考えて無理しないで安静にしているように」と言われ、家でゆっくり過ごしました。
おかげさまでよくなりました。
神様の御守護を有難うございました」と、元気な声でNさんから平癒の報告がございました。
良かったです。