埼玉県のO様
「詩吟の昇段試験で準師範試験を少し背のびをして受験するかどうかで私は迷って会長に相談致しました。
そして出来る時に思いきってチャレンジしてみることにしたのです。
試験の前には、正神界の神々様に合格祈願とお祓いをお願い申し上げて私は臨み、舞台の上で吟じている私の両脚のふるえは、ロングスカートで隠れて傍目には分からない範囲のほどよい緊張感で終えることが出来ました。
試験前に自分なりの練習はしましたが、合格できたのは正神界の神様と会長のお力添えがあってのことで感謝致しております。ありがとうございます」