埼玉県のK様
「本日9月11日に私が会長にご相談した土地の件の具体的な内容とは?
K家の祖母から叔父が相続した叔父名義の土地に、主人の兄夫婦と双子の大学生の娘たち4人家族と、私たち夫婦と、甥とが、それぞれ同じ屋根の下で増築を二回した別々の居住部分で暮らしているんですが、家の名義は主人の兄になっています。
増築して建てた主人の住まいと、更に増築して建てた甥の住まいとの固定資産税は夫が払っています。
ガンを発病した叔父さんは甥の所で甥と二人で暮らしています。叔父さんは以前、行方不明になり、パチンコ屋さんに住み込みで働いているのをやっとのことで見つけ出して家に連れ帰ったところ、大借金をしていてその返済に主人が苦労しました。「こんなことだったら連れ戻すんじゃなかった」と主人は嘆いておりました。
叔父には疎遠になっている不仲の兄弟が二人おります。
実は、ここへきて隣地の鋳物工場が廃業することに決まって土地を売りに出したんです。
私たちK家の三世帯が住んでいる土地とこの隣地との境目の私道部分は何十年も昔から本来は鋳物工場の土地なんですが、通り道として無償で私たちが使わせてもらってきました。
その私道部分の六坪の土地を、間に入った不動産屋さんが相場の坪60万円で買ってほしいと話を持ってきているんです。
主人の兄は生活が一杯一杯で買い取るお金はありません。
主人はもっと安くするなら俺が買ってもいいと言っています。でもそのお金の出所は私の貯金を当てにして主人は言ってるんです。
この引込道路がないと、K家の土地には入れない地形なんです。「解決へ向けて何卒、御守護御導きを宜しくお願い致します」と会長に私は実情をお話したんです。
会長は正神界の神々様にこの件の解決祈願とお祓い、関係者の祈願お祓いと浄霊、土地の祈願お祓いと浄霊、周辺のお祓いと浄霊もお願いしてくださいました。
私の体の守護祈願お祓いと浄霊のお取次もしていただきました。
祈願お祓いと浄霊が終わってから、問題解決の答を神通霊能者の会長から御神示お聞き致しました。
それは「①叔父に兄と主人と甥の共有名義で、叔父が元気でいるうちに相続の公正証書遺言を書いていただくこと。②六坪の私道は私がお金を出して主人名義で買い取って、恩着せがましくしないで私が主人にさりげなく貸しを作る」ということでした。
これらを実行すれば、私たち夫婦、兄家族、叔父と甥の皆が先々一番よい方向に行ける説明を会長から詳細にしていただきました。
私は得心させていただきました。神様からお答をいただける霊能者の会長の指導力に感心致しました。私の胸のつかえはスーッと取れ、肩の重苦しさも飛んで、晴々と感謝の気持ちで一杯になりました。
正神界の神々様の御守護御導きと会長の御指導に心より感謝申し上げます」