正神界の神々に体の遠隔によるお祓い浄霊を願い出されたTさんが、正神の御守護御導きを賜り、重症の白血病が手遅れにならずに助かった事例を(実例214)で紹介させていただきました。
そのTさんから本日お礼のお手紙が届きましたので紹介させていただきます。
審神者・神通霊能者 正神崇敬会 会長笹本宗道
「前略 正神界の神々さま 笹本会長
この度 自分の身体に赤信号がはっきりでていたのにも関らず 放置していた私にお電話を下さり心より感謝致しております。
医学も大事ですよ、早く病院に行くよう明日行きなさいと指示をして下さり 即決心がつきました。
検査の結果 急性骨髄性白血病と診断、間髪入れずに即入院。
主治医の先生は骨髄移植しか方法がなく100%治りませんと断言されましたが、私の心境は不思議なぐらい心配も恐れもなく 唯 良くなる奇跡がおきるんだとしか想っていませんでした。
20日間の入院でその後退院、現在は維持治療のやり方で通院しています。
ビダーザの抗ガン剤の注射一週間続け 一定の間隔あけての治療です。2カ月半過ぎましたが、神様が守って下さっていると強い意識をもち、全ったく何事もなかったような生活を送らせていただいております。心より御礼申し上げます。
御神体のお祓いお清めが後れてしまい、本当に申し訳ございません。
一部寄付と御奉納(御神体)で
宜しくお願い申し上げます。
合掌
E・T」
お礼状の氏名はイニシャルに変更させていただきました。