千葉県我孫子市の大島弥生様(仮名)
「私は我孫子市に住んでいる大島と申します。
私の親友の中学3年生になる息子の礼君(仮名)は素直で、礼儀正しく、好感が持てるハンサムな少年です。
礼君は高校受験を控える中学3年生になってからも、限られた一日の時間の中で駅伝選手として汗を流しながら、柏市英語発表会(スピーチコンテスト)にも参加して県大会出場の代表を決める等、とても努力家なのです。
高校の受験勉強一すじに取り組んでいる人たちと比べると、勉強時間を削って頑張っている礼君は不利な状況にいました。
礼君が志望している柏高校は、千葉県東葛地域でトップレベルの進学校で、学力だけでなく生徒の品格も高い素晴らしい学校です。
礼君が明日あさってと二日間、柏高校の試験を受ける前日の2月11日に、子供がいない私は、わが子のように可愛い礼君がぶじに合格できますようにと願って、正神崇敬会へ伺って礼君の合格祈願と運気強化のお祓いをお願いいたしました。
「礼君の模試の得点は500満点中380点でしたから、400点が合格ラインですので、礼君の学力は微妙な線にいます」と私は会長にお伝えしました。
会長のお取次ぎにより、礼君の代願で正神界の神々様からお祓いを受けている最中に、私の体は浮霊して自分の意志とは無関係に激しく揺れ動きました。
お祓いが終わると体が軽く壮快になりました。
霊的に敏感な霊体質の私自身の肉体に溜っていた邪気や霊的浄化と共に、私の肉体を依代として礼君の心身のお祓い、神気充電、運命強化のご守護を正神界の神々様よりいただけたと、霊査結果を会長からお聞きしました。
礼君の受験で神様に後押ししていただいて、これで礼君が本番で集中して如何なく実力を発揮してくれるであろうと、私の心に安心感が広がりました。
結果は、正神界の神々様のご守護お導きを賜わり、おかげさまで礼君はみごと柏高校に合格いたしました。
影ながら私が礼君のために正神界の神々様にお願いした甲斐がありました。
たいへんありがとうございました」