感謝の声 N・N様(岐阜県)
神取次 審神者 会長笹本宗道
「私は2年前に乳癌を発病しました。
手術の前に、手術の成功と回復が順調でありますようにと祈願お祓いを正神崇敬会・手賀神社の笹本宗道先生に神様の取次をお願いしました。
手術はお蔭様で成功し、術後の傷の痛みや腕の腫れが回復しましたが、血液検査で血中に癌細胞があることが分かりました。
抗癌剤を2年間飲み続けることになった私は、抗癌剤が効いてかつ副作用が減って、私の免疫力強化と生命力強化する神癒のお祓いの集中浄化を宗道先生にお願いしました。
神様の御守護の元、抗癌剤を飲み続けて1年半位から、吐き気や体への負担が増して私は辛くなりました。
そのことを宗道先生にお話して辛さを軽減するお祓いと、先生からの励ましの言葉で私はなんとか2年間飲みきりました。
血液中に癌細胞があるということは、見えない転移が私の体の中に存在しているということであり、かつ、癌の親玉の細胞は抗癌剤では撃退することが出来ません。
根本の所は、神癒のお祓いの神霊治療で私の免疫力を神様に高めていただいて、癌の親玉の細胞をやっつけて私の癌が平癒したのだと私は理解し、信じ、心から神様に感謝申し上げております。
様々な要因で起こる遺伝子の変異で癌細胞が発生する訳ですが、再発することもなく私が年齢を重ねることが出来ていることも、神様に感謝申し上げます。
3月28日に私が正神崇敬会・手賀神社へお伺いした時に、夫の指が薄皮一枚を残して切れてしまった荒っぽい緊急手術をかけ込んだ近くの医院で受けて、指がつくか危ぶまれていたところ、神癒お祓いの御守護を頂いてぶじに回復できた御礼を申し上げました。(感謝の声 その210)
その折に、私の年齢からくる骨密度の低下の改善を神様にお願いしておりました件でも、お蔭様で骨密度が上がった嬉しくもありささやかなお礼も、宗道先生に報告させて頂きました」