こちらは神霊治療(神霊療法)、霊障のお祓い、除霊、浄霊、悪因縁・家系因縁・前世因縁の浄化、心霊相談、厄祓い、各種祈願修祓、様々な悩み相談、人生相談で正神界の神々より御力を賜る好結果の実績多数の正神崇敬会・手賀神社でございます。
7月20日、京都府の二宮健二様よりいただいた近況報告を紹介させていただきます。
「笹本会長様
拝啓 正神界の神々様に心を向け、逆境が訪れようともそれはありがたい修行であること、自分を成長させて頂けるチャンスと思うことを心に言い聞かせ、日々励まさせて頂いております。
家族にも神様に心を合わせることの大切さを心に自然に感じられるように伝えていきたいと思っております。
祖霊祭では、私の祖先と妻の祖先の御供養を正神界の神々様より賜り、誠にありがとうございました。
家族皆、大きな病気なく元気に、また災害や事故などにあうことなく、過ごさせていただけることに感謝申し上げます。
梅雨の時期、列島の至る所で局所的な豪雨による土砂災害で被災される方々のご苦労は計り知れません。
最近では、新婚旅行に仏のニースを訪れた同僚が数日差でテロに巻き込まれずに済んだということもありました。
普通に何事もなく毎日を生かさせていただけることが、どれ程ありがたいことであるかを感じております。
ご先祖様を御供養申し上げ、元からしっかり正すことの大切さを常に意識して、与えられた使命を果たして参ります。
最近もご守護を賜りました。
7月1日の会社帰りにかわいらしい赤い手帳を路端で拾いました。
保育所との育児手帳で、その日の朝の記録まで記してありましたので、連絡を取り、すぐ届けることができました。
その後、娘が通学途中でカバンに付けていた定期が失くなっていることに気付きました。
あきらめていたところ、近くの警察署から数日後に届けられた旨、連絡を頂きました。
この経験の中で、神様から2つのことを教訓として頂けたと思っております。
(1)定期を失くしたことについて。用心すること。カバンの外側に定期券を付けていれば、何かの拍子に外れるリスクがあるのは当たり前。
これから用心して、カバンの中に入れるなどもっと注意をすること。
今回は、もうすぐ期限が切れる定期だったからまだ被害が小さくてよかったが、大金やカードなど入れた財布などであったら大変だったこと。
これを機会に所有しているもののありがたみに気付くこと。
失くして済まないものもあること。
(2)神様のご守護を賜わり、拾って頂いた方を通じて落とし物が戻ってきたこと。
拾う立場になれば、困った方が喜ばれ、安心されるよう最大限お力になること。
助け合う社会となるように力となり祈ること。
日々の生活の中で、ふと気になったり、思い出したり、頭の中で考えることとは別の領域で、神様から気付きを頂けることがあります。
これまで偶然のことと思い、特に気にも止めなかったこともありましたが、最近は自分に対して、「ちょっと待てよ。よく考えなければだめだぞ。」と自分に言い聞かせ、メモに取って、忘れないように心がけております。
神様から頂いたありがたいインスピレーションは、タイムリーに行動に移してこそ、最大限の力になることは間違いないからです。
世の中に偶然はなく、常に正神界の神々様の御見守り頂けるこの世で生かさせていただけることに感謝し、これからも縁を頂く皆々様と共に使命を果たして参ります。
今後ともご指導を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
平成28年7月17日
二宮健二
笹本宗道会長様」