七月七日の七夕祭終了後の個人取次ぎのときに千葉市のA・Kさんから伺ったお礼報告です。
「会長、私が長年生きてきて経験したことがない頑固な便秘は、四月に亡くなった長野県の姉のお通夜と葬儀に出席してから続いておりまして、先日姉の供養の祈願と、魂のお祓い浄霊を一回していただきましたところ、おかげさまで薬を飲まなくてもよくなりました。
ありがとうございます。
夏越しの大祓いの講話では、「正神界の神々に心を込めて真剣にお祈りすることの大切さ」を会長からお悟しいただき、お集まりの皆様と共に私は大祓いを受けました。
集中してお受けする大祓いの最中に、長年ズキズキ痛んでいた私の骨盤の所を、きれいなオレンジ色の炎のような光が通過するという体験を致しました。
こんなことは初めてでした。神様は光でお働き下さるのですね。
すると、私の長年のつれるような腰の痛みが取れてしまいました。
このすごい体験を通して、会長の教えのとおり正神に心を込めて向かわさせていただくお祓い浄霊の大切さを痛感いたしました」