山梨県・祈願お祓いと浄霊による原田氏病の著しい好転 正神崇敬会(実例66)

山梨県のSさん御夫婦が正神崇敬会へ初めて来訪されたのは、昭和63年6月7日のことでした。
当時御主人は鮮魚商を営んでいましたが、建設関係の仕事に転職されました。ある会社の部門責任者として努力されており、業績は順調で会社は年々伸びています。
ご主人と奥さんは二人とも、真剣に神様を求める心のきれいな人たちです。最初の相談事は奥さんの原田氏病(全身性の免疫疾患の眼病で、失明の可能性が大きく治る見込みの少ない難病)が三回の祈願お祓いと浄霊にて著しく好転されたのでした。相談に来られる皆さんによき結果をいただけた時が、神仕えをしていて何よりも嬉しいことです。
Sさん御夫婦は昨年、奥さんの実家に近い山梨県の見晴らしのよい高台に家を購入され、仲良く幸せに暮しておられます。
比較的遠方に引越されましたが、何か大切なことがあると神様に必ず相談にこられるご主人の歌は、プロ顔負けのたいへんな腕前です。今日に至るまで奥さんの原田氏病の経過はずっと良好であります。

神通霊能者 笹本宗道 著「神仰のパワー」より引用

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