神霊治療東京都「硬膜下血腫が千葉県の神社のお祓いで平癒されるー止まらない出血に神様の集中浄の御守護を賜り完璧に平癒」 柏市、我孫子市 正神崇敬会・手賀神社(実例257)

七十歳で最初の硬膜下血腫(脳出血)の手術をした夫が七十九歳間近で再び倒れる

二度目の手術後の止まらない出血を神様に神霊治療の集中浄化で止めていただき、体の御守護を賜り完全に平癒される

 

ご依頼 若山広子様(仮名 東京都)

    若山嘉夫様(仮名 東京都)

 

神取次 審神者 会長 笹本宗道

 

 

令和2年8月26日

 

「夫の嘉夫が、本日5時と10時に2回トイレに起きて倒れました。

 

これから救急車を呼ぶか考えていますが、病院に連れて行きます。

 

遠隔のお祓いをお願い致します」と若山広子さんから依頼の電話が掛かって参り、嘉夫さんの遠隔祓いを神様に取り次ぎ奉りました。

 

 

8月30日

 

「主人の体の御守護をお願い致します」と若山さんから電話でお祓いの願い出を受け、嘉夫さんのお祓いを正神界の神々に私は取次奉りました。

 

 

9月6日の合同修祓に参られた若山広子さんの報告

 

「おかげ様で主人は元気になりました。

 

2日に退院してきました。

 

今は食事は普通に食べています。

 

硬膜下血種でした。

 

救急車で運ばれ、手遅れにならずに助かりました。

 

H病院に入院して即手術を16時半位にしました。

 

17時半には終わりました。

 

おかげさまで元気になりありがとうございました。

 

去年の8月28日には私が東大病院に入院しました。

 

家族に病人が出ると、庭の木がやられてダメになります」とのことでした。

 

 

9月17日

 

若山さんは嘉夫さんの個人祓いに参られました。

 

「大変いつもお世話になります。

 

主人は、8月26日の2時に連絡していた堀切中央病院へ行く予定でしたが、その後救急車でH病院へ運ばれました。

 

すぐに手術をして、1時間半後には会うことができました。

 

9月2日 CTでは出血が見られるが退院しました。

 

転ばないように、ぶつけないように気をつけていきます。

 

病院で出た漢方薬をずっと飲んでいます。

 

 

9月?日 便秘の薬をもらいに行きました。

 

 

9月17日 CTで出血していて、慢性硬膜下血腫になっていると分かりました。

 

血液は前より溜っている様子です。

 

30日にCTの予約をしましたが、それまでに血液が溜ってまた倒れるのではないかと心配です。

 

「何かあったら途中で来てください」と医師から言われましたが、女の先生で頼りなくて不安です。

 

でも、うちの人は気に入ってるんです。

 

すごい美人さんなんです。

 

そこでは腕がいいと言われている先生で(執刀医ではありませんが)サポートには入っていました。

 

主人は今のところすり足で歩いています。

 

食欲もあります。

 

お風呂も普通に入っています。

 

公園の見回りのボランティアに私もついて、のろのろと行ってきます。

 

最近ボーッとして認知っぽかったのですが、今回手術をしてからはスッキリしています。

 

主人は70のときに1回硬膜下血腫で倒れ、手術をしています。

 

それ以後、耳が遠くなりました」

 

「血圧はどれ位ですか」

 

「血圧は130位です。

 

出血が止まらないのが心配です。

 

本人は好きな物はみんな食べられています。

 

砂糖が入った甘いジュースが好きで、1日に何本も飲んでいます。

 

薬は食前の漢方薬だけ飲んでいます。

 

出血が止まらないのが心配です。

 

本人は諦めているのか何なのか、兄弟にも連絡の入れようがないんです。

 

(娘の)理歌子も心配して元気がありません。

 

経過観察しているうちに主人が駄目になってしまうのではないか?

 

また手術をするようになったら…。

 

なんとか立ち直って元気になって欲しいです

 

「ご主人の体の御守護を神様にお願いしましょう」

 

「ガタガタになってみて、親子親戚の見直す所が出てきまして」

 

この日、嘉夫さんは竜神界の神々から神気充電のお祓いで体の御守護をいただかれました。

 

若山さん、あと9回、ご主人の弱いクセになっている毛細血管の修復を、竜神様にお願いしてお祓いを受けるとよろしいです。

 

砂糖が入ったジュースを大量に飲むのは、ご主人の体に悪いですからやめてください。

 

血管を丈夫にする食べ物には、〇〇〇がありますが、その他にネットで調べて、血管を丈夫にする食事を心がけて実行してください」

 

「どうしたらいいのか分からなかったので、来てよかったです。

 

すごい世界ですね、神様の世界は。

 

病院で難しい病気が併立して神様の御守護を頂くと治るんですから」

 

「そうですね。

 

去年は若山さんの具合が悪くて地元の病院では手に負えず、東大病院に入院して膵臓に腫瘍ができていると分かった後、手術しないで神様のお祓いで平癒されましたからね」

 

「そうです。ありがとうございます。

 

あと9回のお祓いをよろしくお願いします。

 

希望が持てました。

 

これで主人が治ったらすごいことです

 

「そうですね」

 

 

9月20日 嘉夫さんの集中浄化二回目のお祓い若山さんが参られました。

 

「このところ、前よりちょっとよくなったような感じがします。

 

きょうも(主人は)公園の見回りにでて行きました。

 

きょうは午前2時頃からずっとテレビをつけっぱなしで5時半頃まで見ていました。

 

私が枕を持って一階に下りたら分かったようでした。

 

食事はちゃんと食べました。

 

「頭が重くないの」と聞くと、「大丈夫」と言いました。

 

友人の中西由子さん(仮名)に話したら、『脳血管にいい食事』の本を持ってきてくれました。

 

よく見て勉強します。

 

食べ物、飲み物からの異常だと分かりました。

 

本人は公園の自販機でジュースを買って一日に何本も飲んでいました。

 

だんだん変になってきて、鍵を落としたときには異常だと分かりました。

 

すり足で歩いて、補聴器は「耳が痒いからいやだ」とつけず、自分の世界に入っていました。

 

感情的にグーッとならなくなりました。

 

私に気を使ってくれるようになりました。

 

神様の所はすごい世界だなと思います。

 

いっぱい御守護をいただいて

 

 

この日若山さんは個人祓いに引き続いて、合同修祓でも嘉夫さんのお祓いを願い出されました。

 

 

9月21日

 

「おかげさまで主人の表情がだんだん元に戻ってきました。

 

ジュースかペットボトルを一日何本も飲んでいたのが止まって、お茶を飲んでいます」

 

「それはいいことですね」

 

「甘いジュースばかり飲んでいました。

 

糖尿かと私は思っていました。

 

きょうも公園の見回りに行ってきました。

 

家のゴミ出しを覚えていてやってくれました。

 

食事もおいしく食べられるようになりました。

 

日ごとによくなっています」

 

「よかったです」

 

「病院の先生から9月30日にCTを撮ります。

 

途中何かあれば来てください」と言われています。

 

以前でしたら主人に対して強引に自分を通していましたが、押さえるように私も変わりました。

 

相手の気分も悪いでしょうから」

 

「お気持ちが粘れた分、御霊磨きが進みましたね

 

「ここ最近、私は南柏まで来ると急に咳込んで止まらなくなって、一度下車しています。

 

きょうは柏からゲップがよく出ました。

 

車輌に人が少なく、そのまま乗ってきました。

 

咳は不意に出ます。いくらか風邪ぎみかも知れません。

 

クーラーをつけて寝たので。

 

主人は神様にお願いする気持ちになっています。

 

私が正神崇敬会へ行ってくると、実感としてよくなるのが分かるんだと思います。

 

理歌子がおかしいんです。

 

気難しくなっています。

 

「今月末の合同修祓には行くんだ」と言ってます。

 

来てくれるといいのですが。

 

理歌子は「自分も具合が悪いから、お父さんの話し相手になるのは嫌だ」と抵抗しています。

 

気難しい娘になってしまいました」

 

この日も嘉夫さんの慢性硬膜下血腫の出血が止まりますように祈願、体のお祓い、奥の浄め、神気充電を竜神界の神々を初め正神界の神々に取次奉り、嘉夫さんは御守護を賜りました。

 

 

 

9月22日

 

若山さんの電話依頼により、嘉夫さんの遠隔祓いを神様にお仕え奉りました。

 

再度若山さんから理歌子さんの遠隔祓いの依頼が入りました。

 

「理歌子の様子がおかしいので、お祓いをお願いします。

 

「やっぱり自分には予知の力はなくて、低級霊が寄ってくるだけだ」と言ってます。

 

地魔の影響でしょうか」

 

本願い出で、理歌子さんは奥の浄めと魔神祓い、寄って来ていて一部は憑依している邪神と邪霊の祓い、邪気・魔気・マイナスエネルギー・穢れのお祓いを神様から賜りました。

 

「どうやら自分が見えてきましたね」と御示し賜りました。

 

 

 

9月23日

 

「理歌子は先週の木曜日から非常に恐い娘になっていました。

 

金曜日は会社をドタキャンして、家の二階から一日ずっと下りてきませんでした。

 

エライ恐い顔をしていました。

 

きのうは私と妹夫婦とお墓参りに行き、ご機嫌でした。

 

それまではすごい恐い顔をしていました。

 

落差が大きいです」

 

「とりあえずそういうことでしたか」

 

「はい、治まりまして。

 

「日曜日の合同修祓に行ったときに、自分の口で言う」とのことです。

 

主人体の具合を「どんな感じ」と聞いたら、「一週間前よりずっと体が軽くなった」と言ってました。

 

焼きおにぎり二個とおかず、団子も食べました。

 

体がすごく楽そうです。

 

おかげさまでありがとうございます。

 

お医者さんがびっくりしてしまうのではないかと思います(笑顔)。

 

理歌子の心のブレの落差はどうしようもない位きついですね。

 

たぶん今回は竜神関係だと思うんですけど。

 

理歌子は、「自分が犯せし罪がなければいいけど」とごちゃごちゃ言ってます。

 

主人に対してはすごく心配して、主人のお風呂が長いと、「お父さん、どう?」と声をかけたりしています。

 

主人は今、一日二回公園の見回り(ボランティア)に出ています。

 

足が上がらず、つま先をすって歩いています。

 

卓球のお誘いは「やめる」と言ってます。

 

ひっくり返ったことがあり、「無理かなぁ」と言っています。

 

糖類が多い飲み物はピタッとやめました。

 

おかげさまで。

 

中毒になっていました。

 

今、食事を美味しそうに食べています。

 

倒れる前はもそもそと食べていました。

 

ただ、まだ皆と出かける気はないようです」

 

この日も嘉夫さんの慢性硬膜下血腫の改善平癒祈願、お祓い、神気充電を私は取次奉り、嘉夫さんは竜神界の神々を始め、稲荷神界と火竜神界からも体の御守護を賜りました。

 

 

9月24日

 

「若山さん、きょうは涼しいですね」

 

「だいぶ楽になりました(笑顔)

 

実は事件が起こりまして。

 

主人のことを楽にしてあげようと思い布団乾燥機をかけたら、主人がそこにもぐり込んで寝ていたんです。

 

私が大声で起こしても起きなくてびっくりしました。

 

高温の布団の中で脳出血が広がって反応しないのではないかと、ドキドキして私の血圧が上がったようです。

 

主人は耳が遠くて聞こえなかったんです。

 

のん気に寝ていました。

 

今までなら『暑い』となっていたんですけど、少し涼しくなってちょうど気持ちがよかったんでしょうね」(笑い)

 

「危なかったですね。何事もなくよかったですね」

 

「おかげさまで。きょうも「一週間前より体が軽くなった」と言ってました。

 

テレビのクイズ番組を見て答えますし、だんだん元に戻ってくるのかなーと思います。

 

家族と会話することも大事だと思いました。

 

一時はどうなることかと思いましたがおかげさまです」

 

 

9月27日

 

この日は若山さんに替わって娘の理歌子さんが嘉夫さんのお願いに参られました。

 

「私が見る限り、父は元気にごはんを食べています。

 

夕飯は家族三人で食べます。テレビのクイズを見ていて、以前より反応がよくなっています。

 

あいかわらず耳が遠いので母が時々キーッとなっていて、母の心臓の方が心配です。

 

以前は両手を使わず片手でやったり、箸を持つ手がふるえていましたが、治まってる感じがします。

 

八年前に父が硬膜下血腫の手術をしたあと、反応がもどるのに時間がかかりました。

 

だんだんよくなりました。

 

今回も同じ感じがします。

 

公園の見回りにけさもマスクをつけて行きました。

 

以前よりボーッとするのが少なくなり、テレビを見ていて反応がいいです。

 

私はここ一年ぐらい、合同修祓のときに左斜め上から左目に、黄色い光がぬけていくんです。

 

三日月みたいな。

 

きょうはひょろひょろとして黄緑のモノが見えました」

 

この日のお祓いで嘉夫さんは体の御守護を、理歌子さんはきまま虫(霊虫)の浄化と奥の浄めを神様から賜りました。

 

 

個人祓いに引き続いて、理歌子さんは午後の合同修祓にも参加されてご自身のお祓いを願い出られました。

 

「いつもご守護、お導きをいただきありがとうございます。

 

・身体の祓い

 

・御霊磨き

 

・水晶(手首につけているブレスレット)の祓い

 

をお願いいたします。

 

加えて、友人からお土産でもらったI神宮のお守りのお焚き上げをお願いいたします。

 

また、正神新報第111号のSさんの記事を拝見し、自分も神様に不敬を働いていないか、気づかぬうちにそのようなことをしていないかと考えさせられました。

 

反省とお詫びを改めてしたいと思います」

 

「そうですね」

 

「先々週、自称霊感があるという社内の同僚にベタベタさわられてから不調なことが増えてしまい…(Uさんという方です)

 

何故かパソコンが不調で仕事を進められなくなったり、体調が悪くなり母にあたってしまったり、のら猫にも腕をひっかかれました。

 

以前にもこの方から受けて不調になったことがありました」

 

「分かりました。

 

神様にお願いしましょう」

 

 

合同修祓で理歌子さんんは願意のお祓いと、友人から受けていた竜神邪神の浄化の御守護を神様から賜りました。

 

理歌子さんのパソコンを不調にした竜神邪神は、正神崇敬会の待合に置いていあるコロナの感温計にも強い邪気を発してダメージを与えました。

 

同行の若山広子さんに憑いている魔神からも魔気を受けて、感温計は正常に作動しなくなったことが、数日後、神様にお伺いして判明しました。

 

 

9月28日

 

「どうですかね、ご様子は」

 

「「寝たきりにならなくてよかったね」と主人にきのうも言いました。

 

理歌子はきのうお父さんのために神様の所へ行ってこられて喜んでいました。

 

ごみ出しもおかげさまで主人は再開しました。

 

理歌子は非常に気持ちの上で穏やかになっています」

 

 

10月4日 ファックスによる報告と別件の依頼が入る。

 

「宗道先生 大変お世話になっております。

 

ご報告申し上げます。

 

9月30日に主人はお医者さんより、たまっている出血が三分の二に減って良くなってきている」と言われました。

 

ありがとうございます。

 

私は本日風邪ぎみで、コロナではないと思いますが、寝汗をかいてしまいました。

 

水曜日に主人の検査、金曜日に東大病院へ、28日には知人のお通夜と、注意して出かけたのですが、体のご守護をお願いします。

 

若山広子」

 

 

10月11日合同修祓にて

 

「おかげさまで主人は日ごとによくなって、大きな声で笑っています。

 

その辺はよかったなーと。

 

ただ、私が認知症みたいになりまして。

 

主人のことが私の父に思えちゃって。

 

おかずを四人分に取り分けで「あの人は誰?」ともう一人家に帰ってくる幻覚が出ました。

 

以前にも主人が父に思えたことがあります。

 

父はつるつる坊主で太っていました。

 

主人は白髪ですが、似てきたんです。

 

その他にも言葉が出てこなくなっています。

 

好きな植物の名前も出てこなくなっています。

 

急なんです」

 

「若山さん、御神示をノートに書いて修行してください。

 

御神示を書く御霊磨きの修業は、最高の認知症対策になりますよ」

 

「書かなくてはと、頭のどこかで分かってはいるんですけど」

 

「頭で分かっているだけでは分かったことにはなりません。

 

頭で理解したことを実行して、更に体得しなければ分かったことにはなりません」

 

「そうですよね。

 

反省して、実行します」

 

 

10月18日

 

「おかげさまで主人は日ごとによくなっています。

 

きのう私が庭で花をいじっていると、いつも会う方がスーッと寄ってきました。

 

その男性は体操の帰りでした。

 

ご自分から「私は硬膜下血腫で手術をして左目が見えずらい。

 

左手が使いずらい。

 

左脚が歩きにくい」と言いました。

 

一歩間違えばあの人のようになるところで、神様のご守護をいただいてよかったです。

 

その人も主人と同じ79才でした。

 

おかげさまで主人は今、一生懸命歩いています。

 

おかげさまでありがとうございました。

 

私は御神示の写しを始めました。

 

一冊終わりました」

 

 

11月10日電話報告

 

おかげさまで主人が完治しました。

 

ありがとうございます。

 

本日は主人と私の御霊磨きのお祓いを、合同修祓でお願い致します」と。

 

 

若山嘉夫さんの脳の毛細血管の状態は、もろくて弱く、二度目の手術後に出血が止まらない厳しい状態におられた訳です。

 

竜神様より集中浄化で脳血管の修復、止血、次いで出血していた血液を吸収する御守護を賜り、ぶじに完全平癒を果たされましたことを、ここに心よりお喜び申し上げ、長文になりました紹介を終了させていただきます。

 

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