感謝の声 大迫新司様(仮名 大阪府)
神取次 審神者 会長笹本宗道
令和3年6月7日
「正神崇敬会様へ
いつもお世話になります。
さて、去年12月に和歌山の熊野本宮へ妻と参拝していた際、記念写真として撮影した妻の顔が無い写真が撮れたら、もう一枚の写真には、そこにあるはずがない別の場所に建っている神殿が入り込み、その手前には黒く得体の知れないヘビの様な生物が何匹も確認されました。
その前日には私が原因不明の感染症腸炎に患り、生まれて初めての入院生活を余儀なくされました。
入院する前後に正体不明のメールが妻に届いたり、私も掛ける意思のない方へ自動的に電話が繋がったり、入院したり、病院で検査する前日には必ず、自分の会社の者が、入院している病院へ上司から指示され用事を頼まれ出向くといった因縁が発生していました。
今年2月の会長のお取次ぎで「魔神」によるものと判り、撮影した心霊写真も処分してもらいましたが、会長のお祓いにより、いまは先のような不気味な現象は収まりました。
今まで数々の心霊現象を体験してきた私ですが、魔神は本当に恐ろしいものですね。
じわじわと囲むように圧力と圧迫と恐怖を植えつけてくるのですから。
今まで、神社や有名な神社史跡等へ行くと祝詞を奏上しましたが、あざ笑うかのように魔神の手下のヘビのような寄生虫(霊虫)が姿を現したのですが、今後は先のような奏上は、自宅の神棚に留めておこうかと思います。
色々な神霊がいらっしゃるようなので。
もう一つの相談でした妻の体の異常についてですが、現在内科クリニックへ通院しています。
血液検査して内臓脂肪を減らす投薬の処置などを受けています。
去年結婚した妻とは上手にやっています。
妻は普通の人より寒さに敏感で、すぐに手の甲が紫色や黒色に変化するいわゆるレイノー現象が発生していて、採血を何度もしないと血が抜けない、血圧測定も結果が出ない異常な状態もありました。
まだ医者は判っていないかもしれませんが、どうやら妻は難病の「強皮症」の疑いもあると考えています。
会長からのお取次ぎで妻は竜神界からの浄化エネルギーが弱い為、いわゆる自然治癒力が弱い傾向とのことで、毎月私が今まで受けてきた御霊磨きを月一度受けさせていただいておりますが、先の症状が少しづつ緩和してきています。
又、少し神経過敏な所があり、ヒソヒソ話をしているのではないかという被害妄想的な症状もあったのですが、3月から御霊磨きを受け全くございません。
やはりお祓いの効果は凄いと感じました。
会長から勧められましたが本当に良かったです。ありがとうございます。
まだ、これからが大事に思いますので宜しくお願い致します。
大迫新司」