感謝の声 羽生雅子様(仮名 千葉県)
神取次 審神者 会長笹本宗道
令和3年1月27日、羽生さんから孫の正哉君(仮名)の中学受験合格祈願とお祓いの依頼が書かれた手紙が届きました。
「寒暖の差に悩まされる日々でございます。
いつもお導きいただき有りがとうございます。
コロナと、生活の時間に追われているだろうと思って、長女に余り連絡をしておりませんでしたら、孫の正哉の中学受験は始まっていたそうです。
本命は2月1日ということで、どこを受けるのかは本人が言いませんので、分かりません。
唯一、本人が希望する中学校に合格してくれればいいと、願っております。
プレッシャーをかけてもと思っております。
私に出来ることは、第一志望校に合格出来ます様に神様にお願いすることだと思っております。
何卆、お取り次ぎを、よろしくお願いします。
主人と長男の件は、集団修祓でお願いします。
(後文略)
乱筆、乱文お許し下さい。
時節柄、どうぞ御自愛下さいませ。
羽生雅子
笹本宗道先生」
羽生さんからの依頼をお受け致し、1月31日に正哉君の勉学努力の上に志望中学合格の祈願とお祓いを私は正神界の神々様に取次ぎ奉りました。
その旨を電話で羽生さんにお伝え致しました。
「ありがとうございます。
本人に一番合った中学に入れますように、神様のお導きを願っております」とのお話しでした。
「そうですね。それが一番ですね」とお返事させていただきました。
2月5日、羽生さんから私の携帯にメール報告が入りました。
「こんばんは。
孫の正哉から都内の麻布中学に合格の知らせが届きました。
神奈川、埼玉、市川と合格しているそうです。
第一志望は小石川中学高等学校だそうですが、発表は9日です。
「期待しないで」と言っていました。
本当に有難うございました。
お導き、お守りいただき本当に有難うございました。
厚くお礼申し上げます。
お伺いで出来る日を楽しみにしています」
「羽生さんこんばんは。おめでとうございます。
正哉君は大変に優秀なお孫さんですね。
連絡いただきありがとうございます。
第一志望も合格叶います様に祈願致します」
「ありがとうございます。お陰様です。
本人にあった選択が出来たらいいなと思っています」
「そうですね」
2月10日8時53分着信
「おはようございます。
正哉は小石川中学校は不合格で麻布中学に決めたそうです。
落ち着いて安心しました。
有難うございました」
2月10日9時5分返信
「羽生さんおはようございます。
正哉君にとって一番合う学校に決まってよかったですね。
神様にお願いして、不思議なお導きをいただかれましたね」
2月10日9時23分受信
「お陰様で有難うございました。
私もよかったと思っています。
早く正神崇敬会・手賀神社へお伺いしたいと思っています」