感謝の声 高柳清子様(仮名 埼玉県)
神取次 審神者 会長笹本宗道
令和3年1月4日16時55分 電話によるお礼報告
「こんにちは。先生にうれしい報告があります。
10月に結婚した(長男)猛が諸々の事情から怒りを爆発させて、「今後オレは一切家族とは関わり合いたくない。
この家も財産もいらない。
墓は別々」と言って不明の住居に本籍を移し、ラインと電話は着信拒否で連絡が取れず、何かあったら困るので私と主人と二人で12月16日に先生に相談しました。
私共の長女は猛のお嫁さんの千尋さんとは馬が合わなくて対立していました。
猛も長女との対立と憎しみの感情の矢面に立ってきましたが、突然音信不通になってしまいました。
大晦日に家族全員の大祓いを遠隔でお受けした夕方、電話がかろうじてつながる千尋さんに、思い切って電話を掛けて、今まで遠慮して言わないできた事を洗いざらい千尋さんに言いました。
千尋さんからはっきりした言葉はなく、大きな声で泣いているだけでした。
それからしばらくして猛から私共の所に電話が掛かってきたんです。
お互いに思いきり話して折り合いがついて仲直りができました。
言うタイミングと、言い方の御守護を神様からいただきました。
ありがとうございました」
「高柳さん、それはよかったですね。
大祓いの御守護をいただかれましたね」