感謝の声 U様(茨城県)
神取次 審神者 会長笹本宗道
「正神崇敬会・手賀神社の最強のお祓いの大祓式でお聞きしたHさんのお話(感謝の声その263)(感謝の声その264)(感謝の声その265)も私の刺激になりました。
Hさんは御神示の写しを3カ月やり習慣化した。
するとHさんは良い事が3回有った。
1,Hさんのお父さんが88才と高齢で、熱が出て衰弱していた。
夏が越せないかと思っていたが、遠隔のお祓いを数回受けたお父さんは熱が下がり元気になった。
2,Hさんの御主人が廊下で意識を失って倒れたが、ケガをしなかった。
3,Hさんの職場にパワハラ上司がいて一年間嫌な思いをしていた。
Hさんは情けない、弱い、狡い心を捨てたいと御神示写しを頑張ってやった。すると上司の態度が変わった。
7月1日、私はずっとやっていなかった御神示写しをやりました。
御神示の写しを3カ月やり習慣づいたHさんの話を聞いて刺激を受けてやり始めました。
書いていると気持ちが御神示の方に行き、落ち着いた気持ちになりました。
Hさんは自分の中に有る、情けない。弱い、狡い心に負けないぞという気持ちをもって御神示写しをされたそうで、御神示写しを書いているだけではなく、思いを込めるとか、目標みたいなものを持って、書くやり方も有るのだと見習いたいと思いました」