感謝の声 佐久間寛之様(仮名 医師 千葉県)
神取次 審神者 会長笹本宗道
7月24日に正神崇敬会・手賀神社に参られた佐久間さんのお礼報告を紹介させていただきます。
「平素より大変お世話になります。
小生と長男の嫁の美佳(仮名)の集中浄化と、家族の御霊磨きのお祓いとお導きをいただきありがとうございます。
祖霊祭に出席した妻から、会長が九州や東北の災害が少なくて済むようにと神様に祈願お祓いを取次いで尽力されているのだと聞いて、今の日本の幸せが会長、神様の御守護の上に成り立っていることに気づかさせていただきありがとうございます。
私は自霊の向上、縁者への良き影響のみならず日本のために何ができるか地球環境に何ができるかを考えて行動を選ばさせていただきます。
事前に検査の御守護を神様にお願いしていた妻の大腸検査では、1.3㎝のポリープがあり、切除してもらいました。
普通は見落としてしまう発見が難しいタイプのポリープを、知らないで放置すれば5年で腫瘍にならないとも限りません。
神様に安全の御守護を賜り誠にありがとうございました。
また妻が初めて受けた乳腺のエコーではのう胞のみでした。
安心の御守護を賜り誠にありがとうございました。
日々神様にご守護をいただきありがとうございます。
慢心することなく夫婦で修行に一層磨きをかけさせていただく所存です。
7月20日入浴の際、水中眼鏡をかけたところ私の右目に激痛が走り角膜が破れてしまいました。
翌日東京医科歯科大学市川総合病院の主治医のもとで羊膜移植を受けることができ大過なく済みました。
3種類の治療法がありました。
1つ目の破れた角膜を縫う方法だと細菌の感染リスクが高いです。
2つ目のコンタクトレンズのような膜をかぶせる手術を強く提案する医師がいましたが、その方法ですとダメージがあってつぶれている角膜と手術でつける膜との間に隙間ができて感染のリスクが高いのです。
3つ目の羊膜移植を、私の主治医が運よくその日にいらして主張していただいて助かりました。
手術は10日後にということになりました。
10日も角膜が破れたままでは感染症が起こってしまう所、その日の夕方に手術をしていただける幸運の御守護を神様から賜りました。
病院の主治医のもとで羊膜移植まで速やかにお導きいただきありがとうございます。
本日も私の御霊磨きと右目のぶどう膜炎の炎症の鎮静化と術後の感染がおきませんようによろしくお願い申し上げます」