白血病の一種、難病の骨髄異形成症候群に患った方が、病院では診察、検査、経過観察だけで、何らの治療を受けないで、神癒のお祓い浄霊の神霊治療だけで平癒された実例を公開しております。
関心がお有りの方はご覧ください(実例288)、(感謝の声その262)
ご依頼 W様(東京都)
神取次 審神者 会長笹本宗道
病院では診察、検査、経過観察だけで、何の治療も受けていない方が、神様の神癒のお祓い浄霊、除霊で膵臓癌が平癒された方の実例を公開致しております(実例276)
関心がある方はご覧ください。
ご依頼 H・W様(東京都)
神取次 審神者 会長笹本宗道
正神崇敬会・手賀神社 会長笹本宗道
私たちが習慣として言っている、「いただきます」の言葉には、三つの意味があります。
一、神様への感謝
宇宙を創り、地球の自然を創り、私たちを生かして下さる神様のおかげをいただいて、私たちは生きていられます。
糧をお伝え下さる神様のおかげで、食事がいただけることに感謝して、神様に「いただきます」を言うのです。
二、いのちをいただくことに対しての感謝
神様の分御霊である、犠牲になってくれる動植物のいのちをいただいて、私たちは生きていられるのです。
食べ物となってくれるいのちに対して、かたじけない(申し訳ありません。ありがとうございます)の気持ちを込めて、「いただきます」を言うのです。
三、作ってくれる人、ご馳走してくれる人、養ってくれる人から、おかげをいただいて食事ができることへの感謝
「いただきます」という挨拶の言葉には、以上三つの意味があります。
三つの意味を得心された方は、心を込めて、「いただきます」と、「ご馳走さまでした」の、言葉を実践してください。
魂の潤いがある感謝の生活の素晴らしい実践者になられます!
神取次 審神者 会長笹本宗道
8月15日、柏市在住のKさんがチワワ犬のクレちゃんの御霊の供養に正神崇敬会へ参られました。
Kさんは人の面倒見も動物の面倒見もいい優しい心の女性です。
「先生、きょうはクレの命日なんです。供養をお願いします」
「Kさん、そうでしたか。承知致しました」
Kさんは心臓と脚が弱っているクレちゃんの看護と介護に全力を尽くすために、クレちゃんが亡くなる約2年前から仕事をやめて、つきっきりでお世話をされました。
Kさんの愛情をいっぱいいっぱい頂いて、肉体から魂が離れたクレちゃんは、神様から強力な御霊の浄化供養を賜り、すでに高い世界へ上がっています。
Kさんはお盆の最中に亡くなったクレちゃんのあり日の姿を忍び、また神上がりした御霊が生々と安らかでありますようにと願って、追善供養に参られました。
「クレちゃんが亡くなって何年になりますかね」
「5年になります」
「そうですか。早いですね」
「Kさんがクレちゃんを連れて正神崇敬会へ個人のお祓いに時々見えた時に、一緒に来たクレちゃんは御神前でいつも大人しく神妙な姿で神様のお祓いを受けていましたね。
本当にいい子でしたね」
「こちらへきて神様の前にいる時だけは本当に大人しくしていました。
でも、家にいる時は小さな体でわが者顔で母に対して噛みつかんばかりの勢いで(油断すると本当に噛まれます)プレッシャーをかける気が強い女の子でした。
母も強い人ですが、「2階の自分のテリトリ-には勝手に来るな」とすごんで圧力をかけて向ってくるクレにはたじたじでした」
「そうでしたか。
クレちゃんは本当に可愛い、いい子でした。
お母さんも元気ですか」
「はい。おかげさまで元気にしています」
「そうですか。それはなによりです」
神取次 審神者 会長笹本宗道
霊的に敏感な霊体質(憑霊体質、憑依体質、霊感体質)で、負の霊体や負の霊的エネルギーを受けやすくてお困りの方が、受けにくくなり、受けても離れやすくなり、更にはめったに受けなくていられるようになる方法はあります。
その方法とは、浄化力が強い神様に守っていただけるように正しい信仰をされることです。
意識を高く持って、信念の強化に努め、まごころで生かされていただくのです。
正神崇敬会では、霊体質をのり越えるための御霊磨きのお祓い浄霊と、御霊磨きの教導を致しております。
昨日、東京のT様より、負の霊的エネルギーを受けずに済んだお礼報告がございましたので、感謝の声その268で紹介させていただきます。
2023年(令和5年)6月26日