魔神界(魔界、悪魔の世界、魔物の世界)の実体を正神崇敬会では解明しています。
正神界の神々は愛と忍耐とさまざまな試練を通して私たちの心(魂)を浄化、純化、成長させて現実に幸せと感じられる人生、悟りの境地へと導いて下さいます。
一方、魔神界(魔界、悪魔の世界、魔物の世界)の魔神は私たちの心の隙を狙って、まことしやかな嘘の情報と低い想念で私たちの心を曇らせ、腐らせ、心境(霊格)を落として、不幸にさせようと絶えず仕掛けてきます。
神様の世界は、正神界も魔神界(魔神界の支配下にある邪神界も含む)も、大元の神様がいて次に二番手の神様がいてその次に三番手の神様がいてというピラミッド構造になっています。
魔神界の最上部に君臨する魔神は、強い(魔神界の中で偉い)順に ①宙魔(ちゅうま)、②貴魔(こうま)、③火魔(かま)、④空魔(くうま)、⑤天魔(てんま)、⑥地魔(ちま)、⑦人魔(じんま)がいます。
七次元の穏身界(かくりみ)から六次元の仮凝身界(かごりみ)、更に五次元の燿身界(かがりみ)の魔神界に住まえるこれら七体の魔神を七大魔神と呼びます。
これは正神崇敬会で解明した魔神界の実相です。
それでは七大魔神を中心に魔神界の実体を解説致して参りたいと存じます。
2018(平成30年)6月8日 笹本宗道
解説 会長笹本宗道 正神新報第99号より引用
開闢した宇宙を直接創造なさられた、宇宙の創造主は国常立大御神です。
国常立大御神が宇宙を創造され始めた、ごく初期に魔神界(魔界、悪魔の世界、魔物の世界)は誕生しているのです。
魔神界の起源は古く、私たちを不幸へと落とすその霊力は、最大で正神界の御守護パワーの99.99パーセントに匹敵する強大なものです。
魔神は隙あらば落としてやろう、狂わしてやろう、不幸にしてやろう、早死にさせてやろう、良心が働かないようにしてやろうと、私たちの心の隙を狙っています。
いかなる立場の人であろうとも、等しくかかってきますから油断は大敵なのです。
心の働きが停滞して墜落すると、正神界の守護が低下して魔神界(邪神界)の支配力が増してきて、知らず知らずのうちに取られてしまうことになりかねません。
水が溜まってよどむと腐るように、私たちの魂は日々磨きをかけていないと曇って落ちます。
心の停滞、墜落した低い想念、我よしの自己中心の心は、魔神と配下の邪神の格好のエサです。
私たち正神界の神人は、心をひき締めて日々御霊磨きに励まなければなりません。
それが芯から自分を大切にすることであり、縁者の方々とのよりよい関係を保つ原動力となるのですから。
強大な力を持つ魔神を侮って、心に隙を作って巻き込まれると大変なことになります。
急転直下の事故。突然死、難病を発病。人間関係の破綻。破産。火災。事件の被害者(加害者)になる等の不幸に見舞われることになります。
国常立大御神から神代七世(かみよななよ)の神である国賜地大御神、豊雲野大御神、宇比地邇大御神、須比地邇大御神、角杙大御神、活杙大御神、意富斗能地大御神、大斗乃弁大御神、淤母陀琉大御神、阿夜訶志古泥大御神、伊弉諾大御神、伊弉冉大御神が誕生されました。
魔神界は国賜地・豊雲野神界から派生しています。
魔神界の起源は古く、その強大な暗黒破壊エネルギーに心と体と魂を侵略されたら大変なことになります。
巷の霊能者、神職、僧侶の浄化力では、魔神による霊障の処置はとても刃が立ちません。
魔神界の七大魔神は強い順に宙魔、貴魔(こうま)、火魔、空魔、天魔、地魔、人魔がいます。
魔神界の帝王である宙魔は、人間の権力欲の心の隙を狙って権力者に働きかけ、権力者の精神を狂わして広範囲に人々を不幸へ落とします。
国賜地・豊雲野神界より派生した魔神界の狡猾、狂気、腐敗、堕落、混乱、破壊の霊力は、最大で正神界の御守護パワーの99.99パーセントに匹敵する強大なものです。
魔神界の帝王である宙魔は、人間の権力欲の心の隙を狙って働きかけてきます。それはとどまることを知りません。
国家の権力者、組織の上に立つ人の心を取って精神を狂わせ、エゴを優先させることに成功すれば、多くの人々を効率的に、より効果的に不幸へ落とせると熟知している宙魔は、配下の貴魔、火魔、空魔、天魔、地魔、人魔と結託して、巧妙に絶えず仕掛けてきます。
古今東西の世界の人々を争乱に巻き込んで尊い人命を奪い、血で血を洗う戦争を仕掛ける根本の指令官は七大魔神の帝王である宙魔なのです。
国家の元首たる人は、対立する国家との様々な関係において、最悪の事態は避けられるように粘り強く、バランスを保って交渉(外交)されますよう願います。
人の上に立つ人は、人間の心の隙を突いてくる魔神界の巧妙な罠にかからないよう、謙虚に霊格を高める努力を怠らないでいただかなければならないのです。
解説 会長笹本宗道 正神新報第100号より引用
二番目に恐ろしい魔神(魔、悪魔、魔物)は貴魔です。
貴魔は、人間の窮極の欲といえる名誉欲にかかわる心の隙を突いて、不幸へと落としにかけてきます。
人間の名誉欲にかかわる業には根深いものがあります。
社会で人の上に立つ立場の人は、公正(フェア)な見地でいられるように、魂に絶えず磨きをかけることを忘れてはなりません。
人間が人間に与えたご都合主義の名誉にとらわれているようでは未熟で危ういです。
俗世で安易に名を売り顔を売る、目先の名誉を求める心は隙だらけで危険です。
正神界の神々からお認めいただける、真のプライドを尊び、信念を持って生きることが神人には求められます。
人間の魂の根本は宇宙の創造主におわす国常立大御神の分御霊ですから無条件に尊いのです。
但し、人間の分御霊(神体)には、『誠・愛・慈悲』の想いを起こす正神界守護の善の本体に付着して、魔神(奥魔神)も入り込んでいます。
それゆえ、人は善い人でいたり、時として悪い人になったりもするのです。
強烈な権力欲、名誉欲、自己保存本能にとらわれる心の隙を、宙魔、貴魔は虎視眈々と狙っています。
実は正神界に所属する神様(神霊)であっても、宙魔、貴魔の強力なパワーに落とされ邪神化、悪神化している神様(神霊)がおられるのですから、人心の浄化向上、御霊磨きのお導きは厄介なのです。
解説 会長笹本宗道 正神新報第101号より引用
火が関係する天災と人災の背後には火魔が関っています。
魔神界(魔界、悪魔の世界、魔物の世界)で三番目に強い力を持っている火魔が大きく働くと、たとえば巨大隕石の衝突や、火山の大規模な噴火や、原爆の投下といった悲惨な事態が引き起こされます。
火魔は宇宙の創造神界の伊弉諾大御神と伊弉冉大御神に勝る力を時に発揮します。
古事記では伊邪那美神が火之迦具土神を生んで亡くなって黄泉國に落ちたと語られています。
同じく日本書紀では伊弉冉命が火産霊(ほむすび)を生んで焦かれ黄泉國に行かれたと語られています。
宇宙の創造神におわし、日本列島を創られたとされる神ですら、時には魔神界の火魔による根元的な破壊霊力に負けてしまうことがあることが物語られているのです。
ちなみに伊弉冉命が落ちた穢れた黄泉國は魔神が主管するいわば神様の世界の地獄(牢獄のような所)です。
伊弉冉命を慕って黄泉國へ行かれた伊弉冉命も穢れを受けて逃げ帰り、筑紫の日向橘小戸の檍原で禊をなさられました。
このように、神世七世の創造神であり、神社神道では祓い浄めの中心の神として崇められている神様ですら、火魔が支配する火の根元的な破壊霊力にかなわないことがある程、火魔の力は強力なのです。
三年前に名古屋のTさんは御嶽山が噴火したときに、被災をまぬがれる運命の御守護の証を、国常立大御神が主導なさられる正神界の神々よりいただかれています。(実例は感謝の声 その129をご覧下さい)
火魔による障りで私たちの身近な所では、うっかり事故の火傷があります。
うっかりの度合いが大きいと、大火傷を負うことになりますからご用心です。
人間関係のこじれから人の怒りと恨みを買って、相手の人の復讐心が火魔に取られたら大変なことになります。
自分自身の不注意の心の隙を火魔に取られたら火事を起こしてしまいます。
日本国の近い所での大きな危機はあの狂国の核ミサイル開発と挑発の問題です。
権力欲の心の隙を突いて支配する宙魔を筆頭に、名誉欲の心の隙をついて支配する貴魔、そして火の神の大量殺人兵器を崇拝するK・Jの動向は予断を許しません。K・Jに憑かる七大魔神の祓いを正神界の神々に私は陰ながらお仕え奉っております。
過日、大阪のC・Tさんから「日本は戦争をするのでしょうか?不安です」との質問がありました。
正神界の神々の御神徳に、強大な魔力で対抗して、私たちの心を迷わせ、運命を狂わせて不幸へと落とす魔神界は、国常立大御神の分霊におわす国賜地大御神と豊雲野大御神の神界から派生していますから、その起源は大変に深いのです。
魔神界は六次限の創造神界(仮凝身神界)のうちの実に47.5パーセントをその陣地として占有していて、正神界の神々に拮抗して破壊活動をし続けています。
私たちの魂を穢し、曇らせ、弱らせ、狂わせ、尊大にさせ、腐らせて、不幸の淵へ落そうと、魔神は私たちの心の隙を虎視眈々と狙っています。
逆境での苦しさに負けて心が弱っている時。
思いどおりにいかない事が続いて心境が下がっている時。
睡眠不足、過労、お酒の飲み過ぎで正常な判断が怪しい時。
欲に捕らわれている時。
平穏な生活で油断している時。
反則スレスレの綱渡りの生活を続けている時。
覚醒剤や危険ドラッグに酔いしれている時。
順風満帆で高慢になっている時等々、不幸へ落とそうと魔神は絶えず私たちの心の隙を狙っています。
魔神の抵抗、足引っぱりに負けないで、なにがしかの余裕を持って対処し得る、正神界の神様の安定した御守護御導きを賜わるためには、日々の御霊磨きが欠かせません。
神詞・御神示・祈りの言葉集に出ている真理を初め、正神の教えをわが心の糧として魂の成長を計り、想念意識を高めて、悪い心より良い心の方が圧倒的に強い状態を保って心に隙を作らなければ、魔神界の誘惑や抵抗や足引っ張りに余裕を持って対抗できるようになります。
人間の本体は国常立大御神の分御霊ですから、無条件に尊いのです。
同時に人間の魂には穢れて曇っているか、それとも清らかに磨かれているのかの違いがあります。
迷いが多い想念なのか、悟りを深めているかの違いがあります。
人間の魂には霊格の違いがあります。
人間の魂のどの部分に焦点を当てるかによって見方は違ってきますが、人間にはよい心と悪い心の双方が心の中にあります。
良心を中核とする良い心は愛・慈悲・誠そのものの国常立大御神様由来の魂です。
エゴを中核とする悪い心は魔神界由来の魂の部分です。
神の写しである元々の人間の魂の平均値は、正神界の領域が52.5パーセント。
魔神界の領域が47.5パーセントです。
善人であれば正神界の領域が大きく、反対に悪人であれば魔神界の領域の方が大きくなっています。
御霊磨きが出来ていないと、多くの人々は良心的ないい人になったり、身勝手な我欲最優先の人になったりします。人間の芯は尊い存在ですが、同時に危うい存在でもあるのです。
そういう訳で何処の職場にも管理職の人がいます。
何処の国にも警察官とガードマンがいます。
何処の国の宗教にも浄化の儀式があります。
魔神は人間にとっては悪神ですが、魔神界の虚と衰退、混乱、腐敗、破壊、消滅の働きがなければ、宇宙の進化が止まってしまいます。
悪があるから善の修行が出来るのです。
ですから魔神をいたずらに悪神と決めつけて忌み嫌うというよりは、魔神界には魔神界の役割があって宇宙の進化と人間の魂の修行には不可欠の存在と肯定した上で、自分自身は魔神界に取られないようにしっかり生きていくという自覚が大切なのです。
理不尽な辛く、悲しい、悔しい、苦しみも味わって苦労を乗り越えてこそ、魂の深い所から喜びと有難さと幸せを分からせていただける人間に成長できるのです。
火魔にやられないためには、火の神様と火の働きに畏敬の念を持って、恐れと感謝と緊張感を忘れず心に隙を作らないように生きることです。
解説 会長笹本宗道 正神新報第102号より引用
七大魔神が支配する魔神界(魔界、悪魔の世界、魔物の世界)に関わる教えは、正神崇敬会初代会長笹本宗園と私が正神界の神々から教えていただいた当会のオリジナルの教えです。
七大魔神の中で四番目に強い魔神が空魔です。
空魔は私たち人間の正邪、善悪の判断を狂わせて、何が正しくて何が間違いなのかを分からなくさせて不幸へと落とす魔神です。
空魔は六次元の仮凝身神界(かごりみ)の魔神界より、私たちを不幸へ落とそうと絶えず心の隙を狙っています。
また空魔は私たち人間の一人ひとりの魂の中にも大なり小なり潜んでいますから、私たちの心が穢れて曇っていたり、無理を重ねていたり、空魔憑りの人と縁を結ぶと厄介なことになります。
私たちの心が澄んで清らかであるならば、何が正しくて何が邪なのか、何が奇麗で何が汚いのか、何が誇らしくて何が恥しいことなのか、何が善くて何が悪いことなのかを敏感に感じることができます。
私たちの心が澄んで清らかかつ心境が高いならば、身辺で起こる出来事のそれぞれの事情ごとで、正神の御心に叶う正しい判断ができ、行動に結びつきます。
反対に私たちの心が濁っていたり、疲れすぎて正常な判断力を欠いていたり、世俗的な自我や欲に捕らわれていたり、心が弱くて自分に甘かったり、心境が低いと、何が正しくて何が間違っているのかの感覚が麻痺して判断がおぼつかなくなります。
心の隙を空魔に取られたら大変です!
魔神界に支配された我欲利己欲中心の悪人たちは、目的達成のために専門知識を悪用します。
法律の抜け道を利用して、人を陥れて奪い、泣かせて困らせて「自分たちさえよければいい。
騙される奴がバカなんだ」とせせら笑いをしています。
さもさも人当りがよくて調子が良すぎる族は、腹黒いことが多いですから、言葉と態度と現れた形有るものを慎重に観察して、時間をかけて判断する必要があります。
人間の心の隙を突いて判断を狂わせる魔神界と邪神界の罠は巧妙です。皆様が判断に迷う時にはどうぞご相談ください。
物事には善悪、正邪がありますが、正神界守護の神人は多様性を認め、寛容な心で生きることも忘れてはなりません。
この世で生きている人間の全員、生きていると思っていて実は生かされている人間の全員が、日々学びとカルマの果たしをしながら魂の修行を相対的にすすめている発展途上人であり、一つの物事で正解が複数あることも人生修行で珍しくはありません。
物事には善悪・正邪がございますが、観念でつきつめて考えると、善と悪の見境いがつかなくなってしまって訳が分からなくなってしまう人知の限界が、人間にはあります。
また、物事を人間の頭で論理的に推論していくと、善い事が悪いことになって、反対に悪い事が善い事という結論に至る矛盾が発生することもあります。パラドクスです。
白に限りなく近いグレーから黒に限りなく近いグレーまで清濁あいまみえるこの世の人間界の修行では、正神界の神々の御守護御導きと、魔神界邪神界の妨害抵抗の両方が総ての人にかかっています。
人類うちで正神界守護の善人が一割、その時々の感情と損得の都合で変化する日和見の中間の人が八割、魔神界邪神界支配の悪人が一割の割合で社会は構成されています。
生存競争のせめぎあいの中で、人生をよりよく生き抜いてこの世の修行を全うすることは甘くはありません。
心の隙を空魔に取られて落とされないように、心ある正神界の神人の皆様は気をひきしめて日々の御霊磨きに取り組んで、益々人世のお役に立っていただきたく存じます。
皆様の尊い慈悲の心、真心、向上心が※外魔と※内魔の妨害と抵抗に落とされないで、ご自身のため、ご家族のため、大切な人のため、世のため人のための力になり続けることを願って止みません。
※外魔とはご自身の外にいる魔神のことです。
※内魔とはご自身の心(魂)の中に潜んでいる魔神のことです。
解説 会長笹本宗道 正神新報第103号より引用
今回は七大魔神の中で五番目に強い天魔について解説します。
天魔には二つの役目があります。
一つ目は宇宙からの破壊活動である天災を起こすことです。
近代では便利さの欲を追及する人間が地球上の自然を汚染し環境を破壊して、そこにお働き下さる神霊を穢して邪神化させる罪が続いています。
天魔は人間によって穢された邪神を従えて、様々な天災を起こして人間を困らせ、地球上で暮らす生命を困らせて悦に入っています。
二つ目は私たち人間の心の修行が正しく進まないように妨害することです。
天魔は古くから仏教(法華経)の邪魔をする魔物として知られています。
天魔は私たちの心が健全に成長しないように我(エゴ)を肥大化させて迷わせ、霊性の向上(人格の向上、悟り)の修行を邪魔します。
自己中心で利己主義(国家で言えば自国の利益優先主義)が強い、狭くて低い意識の虜にして心の自由を奪い、人間関係を混乱させて不幸へと落としにかかります。
アメリカの歴代大統領で最低の評価を受けているトランプ氏は、正しい理念主導ではなくて目先の利己欲優先のエゴが鮮明です。
天魔はトランプ氏のエゴを依代に「お前が世界の中心なのだから、お前と身内の利益を優先にし、お前を支持する人間たちの目先の利益を利用して、世界の人間を振り回すがよい」と働きかけています。
中国の周近平国家主席にもトランプ大統領と同等の天魔が働きかけて、我欲優先の膨張主義を煽り立てています。
南シナ海を取り、東シナ海を隙あらば取ろうと脅し続けています。
周近平氏の我(エゴ)を依代として天魔が弱い者を力でねじ伏せ、あるいは懐柔して、公平・正確・自由な情報が国民に伝わらないように情報統制をして、「お前が世界の王になって支配するがいい」とそそのかしています。
国常立大御神、産巣日之神(創造神界の神)、天照大御神に仕え、国家の安寧と国民の繁栄を祈り、世界の平和を祈り、無私の心で公務に全身全霊を込めて取り組まれる天皇陛下と両氏との霊格の差は歴然です。
正神界の神々の守護の元、世界の人々の魂が天魔の妨害に負けないで進化することを願ってやみません。
人心の映しである政治と世の中の情勢がよき方向へ向かって参りますように、影ながら魔神の浄化に私は取り組まさせていただいております。
「皆が幸せでありますように」